私たちの想い

Message

アットホームなチームワークと
給水工事専門の技術力が自慢です。

タナベ興建は「給水引込み工事の専門企業」です。主に道路の下を通っている水道管から新築住宅まで直径75~100mmの給水管を繋ぐ工事を行っています。私たちは皆様に安全な水道水を供給するため、様々な工法で施工いたします。水道管は地下に埋設するため、普段は人の目には見えません。しかし、この管がなければ、家庭でもお店やオフィスでも、安心・安全に水道水を使用することが出来ません。生活に大切な役割を担っている水道水を普及させる仕事は地域や家庭に貢献していると、私たちは誇りに思っています。
私たちは、アットホームでありながら仕事には一切妥協しない、という強靭なチームワークを持って、先輩が後輩に高度な知識・技術を伝えながら、社員一丸となって業務を遂行していくことを心掛けています。これからも、小規模企業ならではの専門性に磨きをかけて、いっそう邁進していくことを目指しています。

選ばれる理由

About
  • デベロッパーや不動産会社など10社以上のお客様に信頼され、継続的な発注をいただいています。おかげで業績も、ここ数年、平均して10%前後の伸びを続けています。

  • 基本的に5人でチームを編成。先輩たちが自らの経験に基づき、材料や機材、工事の流れなど、現場で基礎からきっちり指導します。未経験でも着実にスキルを伸ばせます。

  • 給水工事の現場で、手作業、ユンボによる掘削・整地、ダンプでの土の運搬、作業写真の撮影・管理等の業務をローテーションで体験。最終的に“ゼネラリスト”になれます。

  • ユンボや中型自動車の免許、給水装置工事主任技術者、土木や管工事の施工管理技術者など、資格を取得しながらキャリアアップ。21歳で入社して31歳で役員になった先輩も。

  • 休日は日・祝と月1回土曜日。雨天など天候による休みもあり、たまの休日出勤も必ず代休。大型連休は年末年始1週間、GWは暦どおり、夏休み5日間で、しっかり休めます。

働く環境

Photo
  • みんな仲がよくて、いつも和気あいあい。何でも遠慮なく聞いたり話したりできます。

  • 作業現場へは、毎朝みんなで会社からダンプ(2t)に分乗して移動。

  • ユンボ(パワーショベル)の免許は、講習を受けて取得します。もちろん費用は会社負担!

  • 公共性の高い工事なので、作業ごとにデジカメで記録写真を撮影。整理して水道局や役所に報告。

福利厚生・制度

Welfare
  • 年金も退職金も完備

    もちろん各種社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)は完備していますし、退職金も中退共(中小企業退職金共済)制度に加入。末長く安心して働けるよう配慮しています。

  • うれしい資格手当

    頑張って資格を取得した人を高く評価。給水装置工事主任技術者と2級の技術者は毎月5,000円、1級は毎月10,000円の資格手当を支給。取得時には特別ボーナスも出ます。

  • 通勤手当・家族手当も充実

    ほとんどの社員がマイカー通勤なので、通勤手当としてガソリン代を援助。また、家族は特に大切に、と考えて、妻10,000円/月、子ども1人につき20,000/月の家族手当を支給しています。

  • ジムあり、イベントあり

    本社近くのスポーツジムの無料券を配布しているので、多くの社員が週1~2回のペースで汗を流しています。イベントはレストランでの忘年会と焼き肉店での暑気払いが毎年の恒例です。

  • 社員旅行はほぼ全員参加

    みんなが心待ちにしているのが毎年秋に開催される2泊3日の豪華社員旅行です。参加率はほぼ100%。行き先も近年では大阪、広島、京都、金沢など全国各地。本当に楽しいです!

よくある質問

Q & A
  • Q

    残業はどのくらいありますか??

    A

    原則として8:00~17:00(昼休み1時間、午前と午後の休憩・各15分)の定時で業務が終了するよう、工事のスケジュールを組んでいます。
    たまに、雨などによる遅れを取り返すために残業する場合がありますが、月に5時間程度で、多くても10時間を超えることはありません。

  • Q

    作業服は用意してもらえますか?

    A

    はい、毎年夏と冬のシーズンごとに新しい作業服を支給しています。
    外での仕事が多いので、夏場は熱中症予防のためにペットボトルの冷凍飲料、冬場は防寒具やカイロといった必需品も用意して支給しています。

  • Q

    事務の仕事もあると聞きましたが。?

    A

    工事は正社員が手がけていますが、他にも水道局や役所への申請・提出書類の作成・管理は、パートタイマーの女性も担当しています。
    ちなみに、ベトナムからの技能研修生を2年ごとに2名ほど受け入れており、国際間の技術人材育成にも寄与しています。

募集職種

Job

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